会の生い立ち

「びんご・生と死を考える会」は、1993年にがん患者とその家族を支える患者会「あすなろ会」として発足しました。1998年(平成10年)7月より「びんご・生と死を考える会」と名称を変更して活動のはばをひろげ、現在の活動方針となりました。また、「生と死を考える会 全国協議会」(名誉会長 A・デーケン)に加入しています。